riddim
riddim が気になってきたわね…
前からイケベにあるのは見かけていたのですが
なんというかデザインがめちゃかわいい。
ユーザーは有名どころで松下マサナオさん、mabanuaさん、ACCのユキエさんあたりでしょうか。
日本のカスタムメーカーといえばCanopusのイメージですが最近は小さい工房が増えてますね。
カスタムメーカーはユーザーが少ないので所有感を満足させるんですが
いかんせん高くてなかなか手が出ない…まぁ安ければその分ユーザーも増えるんでしょうけど。
ラインナップを見ると種類は少ないのに変なスペックのものが多いです。
13、15インチスネアとか。(売れるんですかね…)
どうやら基本木材スネアオンリーで、メイプル、マホガニー、バーチがありました。
まず一回叩いてレビューします。
YAMAHA Copper SD6465 (2)
ようやく(買って1ヶ月近く?)YAMAHAコパーを叩いてきました。
コパーの野郎、音は木と金属の中間的な感じなんだから重さも比例しとけ。
今回はEVANS G1にスナッピーはCanopus Vintageにしました。
前評判どおりではありますが、かなり甘めで暗めの音。
確かにスチールとかブラスとかの金属感は薄い。
結構テンション張ったんですが、それでもカンカンな音にはなりづらかったかな?
アタックが出づらくて音の輪郭がボヤける感じがするので次はCSコーテッドて感じかも。
6.5インチだからか音量自体は結構でました。
個人的にヤマハのスネアは打面が食い込む感じが好きです。
今まで使ってきたどのスネアとも違うので面白い。
もう少し研究してみます。
楽器業界の話しとか
機材の名前で検索するとこのブログが結構上位にでてきてごめんなさいって感じです。
仕事の合間に暇つぶしで書いてるブログなので特に内容はありません…
昨日Gibsonの経営が傾いているというニュースを見ました。
ドラムでいえばサカエリズムが倒産したしで
自分が考えてる以上に楽器業界は厳しいのかもしれません。
僕はおそらく他の人よりも楽器を買う人間ですが、安いし中古でいいかなってなりますし
余程でなければ新品で何十万円もする楽器買わないよなぁ。
世界的にみればEDMが主流でDJが凄い稼いでる時代ですし、日本じゃ暫くアイドル天下だし、
最近売れてるバンドってなにかあるんですかね。
僕はまだEDMの良さがイマイチわからないので暫くはバンドサウンドを聴き続けると思いますが、
確かにギター、ベース、ドラムだけで構成されてる最近のロキノンバンドなんかは
コード進行もありきたりで同じに聴こえてしまって面白くないなぁなんて思ったりもします。
(分からないのは爺になってんだろうなぁ…)
日本の音楽業界ヤバイっていうニュースは結構耳にしますが、
世界の音楽業界はどうなんですかね。
CDや配信販売をせず定額配信のみのリリースするアーティストもでてきたとか聞きますが
日本では定額配信はアーティストは赤字って田淵氏が言ってたな。
(たっちレディオ面白いです)
僕は少数派の音質重視マンなので定額配信だけとなると結構厳しいです。
ハイレゾ音源が安ければもっと買うんですけどね。
やっぱり今の収益は基本的にライブ物販ありきなんでしょうか。
バンドで売れてみてぇ~とか思いますが一生となるとかなり厳しそうですね。
大した内容もないですが暇つぶしに。
YAMAH Copper SD6465
スネアが届きました!
メルカリ民にしては珍しくとても丁寧な梱包でスピーディだった…
さて、Ludwigを3体生贄にして購入したのはYAMAHAのコパーでした。
昔から欲しかったけど生産完了してなかなか出会えへんかったんや…
(本当はロイヘインズシグネチャーが良かったんですけど全然ない)
このスネアはプロでも使用者は多いみたいですね。
有名どころだとかみじょうちひろさんとかスマパンのジミー・チェンバレンとか。
探せばジャズ、ロック問わず色々と使用者はいそうです。
コパーはよく木と金属の中間の音と言いますがやっぱりそこがうけるんでしょうね。
歌ものにはよく混ざりそう。音色は暗めで音量は稼げる感じ?
状態はヘッド、スナッピーともヘタってたので変えようかな。
アタックだしたいのでCSコーテッドあたりですか。
これで手持ちスネアが、
YAMAHAメイプル、YAMAHAコパー、CANOPUSバーチ、Keetアガチス
になりました。
かなりバランスよくない?
LM400売った
LM400売ってしまった~
買った時はこんなん最強やんけって思ってたんですけどね。
(SONORもそうでした。)
400に関してはライブハウスとかで被る人多すぎで面白くなくて…
先生も同じ理由で何度も買っては売って繰り返してる言うてたなぁ。
近々他のスネアがきます。